英語指導のシステムを考察する
現在、英語を指導していて改善していかないといけないことを考えている。
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昆虫と蜘蛛類 Insects and Arachnids
1 トンボ
2 バッタ
3 コオロギ
4 セミ
5 テントウムシ
6 ホタル
7 カブトムシ
8 クワガタムシ
9 蚊
10 ガ
11 蝶
12 カマキリ
13 蚕(幼虫期)
14 蚕
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 dragonfly
2 grasshopper
3 cricket
4 cicada
セミの抜け殻
a cast-off skin(shell)
蛇の抜け殻
a slough
5 ladybug
6 firefly
木の下に無数の蛍が光っていた。
Numerous fireflies glowed under the trees.
蛍の光
the glow of a firefy
蛍の光(曲)
"Auld Lang Syne"
7 beetle
カブトムシの幼虫
a grub
8 stag beetle
9 mosquito
蚊にさされた。
I was bitten by a mosquito.
蚊よけスプレー
a mosquito repellent
10 moth
11 butterfly
蝶の幼虫(イモムシ)
a caterpillar
12 mantis
13 a silkworm in the larval stage
14 a silkworm
蚕を飼う
raise(keep) silkworms
蚕が糸を吐き始める
The silkworms have begun spinning.
----------------------------------------------------------------------------
15 スズメバチ(こわい)
16 ミツバチ(こわくない)
17 ダニ
18 ハエ
19 クモ(蜘蛛)
20 サソリ(蠍)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
15 wasp (スズメバチ科の大型のハチの総称 hornet)
スズメバチの巣
a wasps' nest
はちに刺された
I was stung by a bee.
16 honeybee
はちが花から花へ蜜を吸っていく
The bees fly from flower to flower sucking nectar.
(花の蜜)
17 tick
18 fly
ハエ叩き
a flyswatter
19 spider
蜘蛛の巣
a spider's web
20 scorpion
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英語で表す【部活動】
a club 部活動
1 吹奏楽部
2 手芸部
3 茶道部
4 コーラス部
5 ESS
6 美術部
7 放送部
8 漫画研究部
9 演劇部
10 写真部
ーーーーーーーーーーーー
1 brass band
2 handicraft club
3 tea ceremony club
4 chorus club
5 English Speaking Sciety
6 art club
7 broadcasting club
8 comics club
9 drama club
10 photography club
--------------------------------------------------
11 天文部
12 新体操部
13 弓道部
14 応援団
15 監督
16 部長
17 補欠選手
18 硬式野球部
19 軟式野球部
20 ソフトボール部
21 陸上部
22 高校野球
ーーーーーーーーーーーーー
11 astronomy club
12 rhythimic gymnastics club
13 Japanese archery club
14 cheerleading squad
15 manager
16 chairperson
17 substitute player
18 regulation baseball club
19 rubberball baseball club
( baseball played with a hard rubber ball)
20 softball club
21 track and field club
22 high-school baseball
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英語で表す【学校施設・学校設備】
School Facilities and Equipmen 施設・設備
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・Good job,~! ~さん、よくできました。
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英語で表す【学校・学校生活】
1 保育園
2 幼稚園
3 共学校
4 男子校
5 女子校
6 専門学校
7 短大
1 nursery school
2 kindergarten
3 coeducational school
4 boys' school
5 girls' school
6 vocational school
7 junior college
8 入学式
9 始業式
10 終業式
11 健康診断
12 期末試験
13 体育祭
14 修学旅行
15 遠足
16 休み時間
17 昼休み
18 自習時間
19 学期
20 担任
21 教育実習生
8 entrance ceremony
9 opening ceremony
10 closing ceremony
11 physical checkup
12 term exams
13 athletic meet
14 school excursion/trip
15 school excursion/trip
16 recess/ break
17 lunch time/ lunch break
18 study hall/ study period
19 term
20 homeroom teacher
21 student teacher
22 生徒会
23 生徒会長
24 学級委員
25 校則
26 時間割
27 座席表
28 出席簿
29 通知表
30 成績
31 学習指導要領
32 教壇
33 黒板
34 黒板消し
35 ほうき
36 ちりとり
37 ぞうきん
38 プリント
39 靴箱
22 student council
23 student council president
24 class officer
25 school regulations
26 schedule
27 seating chart
28 roll book
29 report card
30 grade
31 curriculum guideline
32 platform
33 board
34 eraser
35 broom
36 dustpan
37 rag
38 handout
39 shoe locker
-------------------------------------------------------------------------------------
40 引き出し
41 本棚
42 チョーク
43 磁石
44 ごみ箱
40 drawer
41 bookshelf
42 chalk
43 magnet
44 garbage can / dustbin
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大学での授業がスタートした。
授業を久しぶりに受ける身となって感じること。これまでの授業と大きく違うと思った。
アクティブラーニング型の授業形態が多いのだ。
揃えるところ(情報の共有、考える状況の前提をつくる)はそろえて、
課題(話し合いに耐えうる課題・発問)を与える。
意見が分かれそうなもの、多様な意見が出てきそうなもの、知っているようで知らないものの予想などだ。
自由に意見を出す。
コメントで励まされる。
それに付け足して補足説明を加える。
質問を受けつける。
聞かないと答えないというスタイル。
あえて情報を書かずに、質問させる。
質問もよく聞いて準備していないとできない。
評価基準を伝える。
前持ってはっきりと線を引く、予告しておくことで全員が理解できるし、取り組みやすくなる。
情報へのアクセスや自習方法を知らせる。
自分の考えを深めるために、本時の授業だけでなく、
授業前後の予習・復習、授業後の学びの作り方を教えていただいた。
なるほど、学びがつながっていく、途切れない、次につながるし、今日の学びがより深まる。
授業も大事だけど、授業と授業の間をつなぐこのような学びこそ学びの本質ではないかなと思った。
さらに、他者と意見を出し合い、聞きあって生み出される自己の意見の変容も学びの本質だ。
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今日は、明日から始まる授業の教室を下見しにいく。
広い校内でどこにあるのかわかりにくい部屋もあった。
午前中は図書館で英語の勉強を進める。
午後から、ヨドバシでポメラを購入。
これですきまじかんに書くことが楽しみになる。
メモを使っているが、さらにポメラがあると、効果がある。
それを以下にまとめてみた。
◾️ポメラの活用法
ポメラはメモに特化したデジタルアイテムだ。
軽くてどこでも持ち運びできる。開いたら2秒で起動できる。
抜群の利便性だ。
常に鞄に入れておき、授業が終わった後にすぐに開いて授業のことをメモする。
SDカードに保存できるので、その文を学級通信にすぐに活用できる。
たとえば、
子どものつぶやき、意見、エピソードを思い返してすぐに打ち込む。
子どもの振り返りや感想、日記などをそのまま打ち込む。
すぐにその場でできること、筆記より早く、すぐさまデーター化できることがいい。
うまく使えば、仕事の効率化、自分なりの仕事術を作る上で力強いアイテムになる。
使い倒そうという気持ちで毎日使っていきたい。
ヨドバシの後は、紀伊国屋書店で教育書を見て回る。
英語教育に関する本を2冊、中央教育審議会答申全文と読み解き解説を購入。
本当にたくさんの本が並んでいる。
ハウツーだけでなく、この1年でいかに多くの理論、考え方、教育に対する姿勢を学べるか、それを大事にしたいと思っている。
さあ、明日から授業だ。
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英語教育の目的について自分の言葉で自分の考えがすっと出てくるようにしたい。
今のところの自分の考えは次のようなものだ。
①あなたはなぜ英語(外国語)を教えるのか?
「広まる楽しさ」がキーワード
英語(外国語)は、人とつながるパスポートのようなもの。
英語を介して、多くの人のもとへ自分から近づいていける。
英語を介して、より広い世界を自分の目で見ることができる。
英語を介して、世界をより広く知ることができる。
英語を介して、言葉や文化のちがいを面白く感じることができる。
英語を介して人と楽しくコミュニケーションすることができる。
このように、「より広く自分から他者や外の世界に喜びを持って働きかけていこうとする意欲」
を子どもたちに育てることができるから。
②あなたにとって英語(外国語)を学ぶことの価値とは何か?
「深まる」がキーワード
日本のことをより深く知ることにつながる。
自分の価値観・考え方・世界観・言葉の捉え方を深めることができる。
まだばくっとしている。
少しずつ1日1考しながら、英語教育のことについて考えていきたい。
今日、図書館に行っていた。読みたい本だらけだった。時間の限り読んでいきたいが、
技だけ学ぼうとすると、短期的には使えるが、そのときだけになる。
昨日、先生にも言われたが、「理論・考え方」を学ぶことで、それを応用させることができる。
各教科にも応用できる理論を、考え方をしっかりと立てること。
それがこの1年でやるべきことだと思う。
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